Setting ダイアログ
基本設定は同じですが、アナログ、デジタルの入力時に使用する入力デバイスの選択と、入力用Nxフィルターの選択項目が追加されます。これらは、Embeddedバージョンに準じます。 またPCM 1536KHz、DSD2048に対応しています。
●読み込める周波数はA/Dコンバーターの性能に依存します
●Windows版はWinodwsの仕様により、入出力デバイス(D/A 、A/Dコンバーター)のドライバーの何れかにしかAISOドライバーを使用できません。よって何れかをWASAPIにて接続する必要が有ります。Mac、Linuxは双方向ネイティブドライバーでの使用が可能です。
Desktop3 Desktop4
UI比較
従来のライブラリー登録方法も踏襲していますが、ブラウズメニューからエクスプローラーなどから
直接フォルダー指定する事が可能で、CDやライン入力時の周波数を選択する事ができます。
Desktop3 UI
Desktop4 UI
再生時の、モード、フィルター、シェーパーレート設定はクライアントを使用して行う事ができます。
このクライアントは、ローカルまたはネットワーク接続されたリモートPCでも可能です。
ただし、現時点では、Android、iOS用のクライアントの提供は予定されていません。
